健康ランドに５５日間無銭宿泊

５５日間、健康ランドに無銭宿泊を続けた
住居不定無職の納富義明容疑者（６０）を逮捕しました。

納富容疑者は平成２２年１２月２２日から
２月１４日まで足利市の健康ランドに無銭宿泊し、
納富容疑者は「死ぬまでいようと決意した」
と話しています。
施設利用料金は約１１万６千円です。

入館時の所持金は数千円で、所持金も底を尽き、
職員に警察官を呼ぶよう求めました。
５５日もの無線宿泊ができる仕組みでは、
他にも同じようなことをしてるのでしょうか。

死ぬまでとは立派な決意ですが、
無銭宿泊ではないことで決意して下さい。
事情はわかりませんが切羽詰っていたのでしょう。
ちょっと可哀想ではあります。

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